夢と旅

夢一人

倉重英樹「プロフェッショナリズムの覚醒」ダイヤモンド社

この人の本は2冊とも絶版となっており、中古の綺麗な本をネットで探し購入した。けっこう高くついたが、この人の話を聞いて読んでみたくなった。
PWCの改革の話。IBMから移って改革を成し遂げていった話。でもその前のIBMでプロの経営者になると決意して勉強し実践していったことが面白かった。

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山本一力「かんじき飛脚」新潮文庫

いあまで読んだこの人の本の中では一番つまらなかった。この人にはあまり偉い人のために働くという小説は似合わないのかも知れない。
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長嶋有「泣かない女はいない」河出文庫

またやってしまった。同じ本を2冊も買ってしまった。
六本木の青山ブックセンターが楽しく、歩き回っているうちに、すでに買っていたのに....
静かな暖かい本。
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辻仁成「白仏」文春文庫

筆者の祖父をモデルにしているとのことで、非常に愛情深く丁寧に書かれている。
この人はフランスで受け入れられている、というイメージがなんとなく鼻について、一度も読んだことはなかったが、読んでみて良かった。
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山本一力「お神酒徳利」祥伝社文庫

若い駕籠かきの話、第2弾。明るくてよい話。
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熊谷達也「モビィ・ドール」集英社文庫

御蔵島を舞台に(たぶん)したイルカと人間、そしてシャチの話。この人のメインの東北地方からは離れた話となっているが、残念ながらこの人の本は東北の話のほうが好き。 でも、ストーリーは今までと同じ。
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山本音也「吉原しぐれ橋」ハルキ文庫

同じ本を2度も読んでしまった。でも中身を全然覚えていなかった自分が嘆かわしい。
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薬丸岳「天使のナイフ」講談社文庫

因果応報。はじめは何もないスタートであったが、どんどん進んでいく。

テーマ:本の紹介 - ジャンル:小説・文学

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帚木蓬生「臓器農場」新潮文庫

題名からはおどろおどろしい本を想像していたが、若い看護婦の恋物語かと思わせるような出だし。そこからだんだん佳境にもっていくこの人の筆の強さは心地よい。お薦め。

テーマ:本の紹介 - ジャンル:小説・文学

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日経新聞者編「働くということ」日経ビジネス人文庫

自分を見つけるため、自分の価値を探して、みんな働く場を探して求めている。
それぞれ、それぞれに。
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栗本薫「グイン・サーガ122 豹頭王の苦悩」早川文庫

がんとの闘いのせいか、陰鬱なトーンになっている。ただテーマが妻の淫行ではしょうがないか。
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宮部みゆき「狐宿の人 上・下」新人物往来社(新書版)

宮部みゆきが時代ミステリーを書いているのは知っていたが、悪霊の話とかで、旅行中に読むには新書版上下刊で持ち運びと2段組で中身も濃そうだしいいかな、と思って読んだ。パリ旅行中もルーブルより本を読んでいる方が楽しいと思えるほどはまってしまった。
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上橋菜穂子「虚空の旅人」新潮文庫

この人の本が待ちきれなくなり、新書版も買おうかとも思ったが、我慢していたらとうとう発売になった。今回は守り人バルサが出てこない本であったが、チャグムの活躍が楽しい。
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小池真理子「夏の吐息」講談社文庫

6つの短編集。ただこの人の本をはじめに読んだときのような感動はなかった。
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帚木蓬生「閉鎖病棟」新潮文庫

題名は閉鎖病棟だが精神病院の開放病棟の話。何でこんなに涙をさそう本なのだろう。電車の中で読んでいて困ってしまった。
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カリン・ロワチー「戦いの子」早川文庫

早川文庫の新刊のスピードが昨年ぐらいからすごく落ちているのが気になる。出版業界がどこも厳しいのはわかるが、日本のSF界を支えている同社の元気がないとさびしい。
ところで、この本は良かった。主人公があっちでもこっちでもかわいがられるというのはできすぎの感もあるが、続編もあれば読んでみたい。
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月本洋「日本人の脳に主語はいらない」講談社

中身は拡散しすぎ。いろいろな話を入れ込んでいるのはいいがかえってわかりにくくなっている。明治時代に主語を使うように仕向けられてきたことや、比較言語学的アプローチや、脳内の活動などさまざまな要素から研究している姿勢は面白いが。
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箒木蓬生「千日紅の恋人」新潮文庫

この人の本は好きだ。この本も最後のほうを3回読んだがいつも涙が出てくる。著者が精神科医だから泣かせるのが得意?静かないい本。
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木村和夫「すごい売り方」インデックス・コミュニケ−ションズ

物語をつくる、
クロージングの会話でロックをかける、
男にはうんちくとロマンで、
ワクワクさせる

これだけでは何のことかわかりませんよね。でも「もの」を売るのではなく表現で雰囲気を売る大切さを教えてくれる。

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野口吉昭「コンサルタントの質問力」PHPビジネス新書

質問力とは質問することのみならず、共感を示したり、反応を返すことだと感じさせられた。うなづき、短いコメント「そうですね」、リピート、言い換え、組み合わせといった作用で膨らませていく過程が良くわかる。
また、何を質問すべきか:会社、従業員、資金技術、競合の状態、顧客に対しての価格、場所、製品、プロモーション、新規参入や代替品の存在、サプライヤーの状態など聞くことはさまざまある。
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